本文へスキップ

第2種換気の原理を利用した理想的な温熱環境を創る 

エコブレス®

から屋は、ビルダーの皆様にとって〝頼られる技術コンシェルジュ〟であり続けます。

株式会社から屋は、健康で省エネな住環境づくりに取り組む技術者集団です。

株式会社から屋が目指すもの

株式会社から屋 代表取締役 森田孝之

 快適な暮らしを提供する設計のテクニックには実に様々な要素が必要になります。その中でも住環境の快適さに直結する「空気や熱」の挙動を考慮した設計手法についてはあまり知られていないのが実情です。
 改正省エネ法により、高断熱に関心を寄せるエンドユーザーが全国的に増えてきており、従来の「Q値」という省エネ性能の評価から、現在は「Ua値」という共通の物差しで外皮性能が比較検討しやすくなり、加えて換気性能については計画性能と運用性能が乖離せずに設計する事で、省エネ性能については従来よりも詳細に評価できるようになりました。そういった面から「外皮性能」と「換気性能」の分離評価は大変意義のある事だと思います。
 しかしまだまだ誤解も見受けられます。それは「高断熱化」や「熱交換換気」の採用だけで熱負荷削減が十分であると考えてしまう事です。
省エネ性能を考えるひとつとして、日常生活での建物隙間換気による影響を慎重に検討していく必要があります。ここが正しく算出できずに結果、意図としないラフな換気計画や暖冷房計画で進めてしまい高性能熱源のパフォーマンスを生かし切れていないケースは少なくありません。
 私たちは、高性能機器のパフォーマンスを生かし切る飽くなき追求として、環境負荷抑制にもつながる「自然対流」に着目し、換気種別や季節などに応じて生じる「空気や熱」の挙動をエネルギー負荷計算に反映させていく事が省エネ性能追求の基本との考えに至りました。
 このように長期的に快適な暮らしを提供できる様々な設計システム構築のため、最新テクノロジー投入とあわせて公的機関との研究開発や現場からフィードバックされる様々な運用ノウハウから、各システムのブラッシュアップを図り、「現状よりも更なる進化!」を目指しているところです。
 全国のビルダー皆様から「頼られる技術コンシェルジュ」として親しまれるよう、エンドユーザーのメリットを常に考え業務サービスを提供し続けることが私たちに課せられた役割であり存在意義であると自覚し今後も飽くなき挑戦を続けてまいります。

バナースペース

株式会社から屋

〒003-0003
札幌市白石区東札幌3条2丁目1-5-614
TEL 011-827-6557
FAX 011-827-6530
http://www.karaya.biz